パンダ展にて初の試みである藝育会ガチャを投入・稼働させました。若手アーティストを応援する企画です。多くの方に楽しんでいただけ、1週間で合計38000円の売り上げとなりました!藝育会では引き続き、アーティストの卵を育む応援するため継続してガチャを稼働させて参ります。
ガチャの名前である「アートの卵」とは、 ガチャガチャのカプセルが卵っぽいこと、藝育会の目指すところは若手アーティストを育む(まちになる)ことにあるので会の運営方針としても合っています。ガチャガチャから出てくるのはアートの卵であり、それを温めて育むのは購入したお客さんであるというストーリーを考えています。
弊会代表大道寺曰く「のび太くんが恐竜の卵の化石を掘り出して、タイム風呂敷で本当の卵にして孵して、ぴーすけを育て友情を築いたようなイメージ(ドラえもんのび太の恐竜(新恐竜も可))」とのことです。