書家うどよしUdoyoshi
文京区湯島在住。 うどよし書道教室、わよう書道会主催。日本の書道に現在の日本語(現代文※)の 書道スタイルが確立してない点に気付き 学生時代より現代文の和様の開発、普及 に取り組む。 ※国語では明治以前 古文、以後、現代文 【告知】日本唯一の筆記体禁止の公募書展 ２０２１年５月１８－３０日 「第１０回 和様の書展」東京芸術劇場
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作品タイトル： ア
材質： 和紙、プリント、絹
大きさ： 約50cm×30cm
販売価格： 154000 円
「書は読めない」と言われるので日本語を知らない人でも作品がわかる書作品。 手塚プロダクション ライセンス商品
作品タイトル： はてなの茶碗
材質： 和紙、プリント
大きさ：
販売価格： 22,000 円
上方落語の同タイトルのWikipedia(インターネット辞書)の冒頭部分を書作品にしたもの。 Wikipediaは、一定の制限の元、誰でも加筆修正が可能なので、将来、文章は変化をする可能性があります。変化するデジタルテキストを、アナログな情報技術(IT)の「書」で補完した「アナログアーカイブ」な書作品。